メイク初心者にもおすすめ。男性の肌に合わせて作ったメンズコスメ
2022.10.04
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2021.11.12
肌の色ムラやニキビ跡、シミ、クマ、青髭など肌の悩みは様々。そんな気になる部分的な肌悩みをカバーする時には、「コンシーラー」が活躍します。
コンシーラーとは、部分的な肌悩みを、ピンポイントでカバーしてくれるアイテム。肌全体の色ムラをカバーするBBクリームやファンデーションとは違い、コンシーラーは気になる部分をカバーする「部分用ファンデーション」と言われています。
ウォーペイントのコンシーラーは、クリームタイプとリキッドタイプがあります。リキッドタイプは、クマ、シミ、ニキビ跡など、部分的な肌悩みをピンポイントでカバーする、筆ペンタイプのリキッドコンシーラー。携帯に便利なスティックタイプで、手軽に塗りやすく、リキッドの量を調整しやすいノック式。軽いつけ心地と、さらりとした使用感で、素肌感を残したまま肌を整えます。
今回は、リキッドコンシーラーペンの「色の選び方」をご紹介します。
ウォーペイントのリキッドコンシーラーペンは、明るい肌色の【01.フェア】と自然な肌色の【02.ライト】からお選びいただけます。
明るく肌を仕上げたい方や、明るめの肌の方はフェア、自然な肌色に仕上げたい方や、自然な肌色の方はライトがおすすめです。
明るめの肌にフェアを、自然な肌色にライトをのせた使用見本をご覧ください。
素肌に、フェアとライトの2色をのせた様子。
リキッドコンシーラーを伸ばして馴染ませてみると、フェアの色の方が肌に馴染み、自然な仕上がりになっています。
リキッドコンシーラーペンは、BBクリームやファンデーションで肌の色ムラを整えてから、目元のクマや口周り、小鼻などの気になる部分への使用をおすすめしています。
実際に、ファンデーション(フェア)使用後に、リキッドコンシーラーペンを使用した様子はこちら。
写真左から、リキッドコンシーラーペン使用前と、リキッドコンシーラーペン(フェア)使用後。
素肌に、フェアとライトの2色をのせた様子。
リキッドコンシーラーを伸ばして馴染ませてみると、ライトの色の方が肌に馴染み、自然な仕上がりになっています。
ファンデーション(ライト)使用後に、リキッドコンシーラーペンを使用した様子はこちら。
写真左から、リキッドコンシーラーペン使用前と、リキッドコンシーラーペン(ライト)使用後。
上記のように、ご自身の肌に近いお色を選んでいただくことで、より自然な仕上がりを手に入れることができます。 色味を選ぶ際の参考にしていただければと思います。
価格:3,190円(税込)
容量:3ml
カラー:フェア(01.明るい肌色)、ライト(02.自然な肌色)